› まゆけるの食べログ › 映画
【PR】
映画☆エルミタージュ美術館-美を守る宮殿-
世界最大級の美術館。250年美を守り続けてきた宮殿のドキュメンタリー映画。
エルミタージュ美術館の創立は1764年で世界3大美術館の中で最も古い。
○ルーヴル美術館(1793年 フランス)
○メトロポリタン美術館(1870年 米国)
その歴史は女帝・エスカテリーナ2世の317点の絵画コレクションから始まり、現在は300万点を超える所蔵品は世界一と言われている。
エルミタージュ美術館はロシアの皇帝が住んでいた宮殿でとっても大きい、広い、美しい。
スクリーンを通して見てもその広大さはちょと気が引けてしまうほど。
皇帝が住んでいた所が美術館になって誰もが足を運び入れる事ができるなんてね。なんだか凄い体験ができそう。
数々の巨匠たちの作品や宮殿内部の様子をスクリーンを通して見るだけでも、価値ある経験をしていると思えたよ。
エルミタージュ美術館は「ロシアの歴史そのもの」を映し出していて、守るために多くの苦難を乗り越えてきた。
お金や財産よりも美術品が貴重という価値観を守り抜き、その思いが脈々と受け継がれているのを感じました。
エスカテリーナの衣装もキレイに保存されていたのは驚き!
ロシア。行く機会なさそうだなぁ(´ー`)
でもこうして代わりに映画で旅ができるってありがたいな。
鮮明な映像とドローンの登場によって普通は見れない部分からも見る事ができちゃうからね、より知る事もできる。
もちろん興味が深まれば実際行っちゃえばいいし。
エルミタージュ美術館。
とにかく大きくて美しかった(*^^*)
桜坂劇場で8月4日まで上映中。
エルミタージュ美術館の創立は1764年で世界3大美術館の中で最も古い。
○ルーヴル美術館(1793年 フランス)
○メトロポリタン美術館(1870年 米国)
その歴史は女帝・エスカテリーナ2世の317点の絵画コレクションから始まり、現在は300万点を超える所蔵品は世界一と言われている。
エルミタージュ美術館はロシアの皇帝が住んでいた宮殿でとっても大きい、広い、美しい。
スクリーンを通して見てもその広大さはちょと気が引けてしまうほど。
皇帝が住んでいた所が美術館になって誰もが足を運び入れる事ができるなんてね。なんだか凄い体験ができそう。
数々の巨匠たちの作品や宮殿内部の様子をスクリーンを通して見るだけでも、価値ある経験をしていると思えたよ。
エルミタージュ美術館は「ロシアの歴史そのもの」を映し出していて、守るために多くの苦難を乗り越えてきた。
お金や財産よりも美術品が貴重という価値観を守り抜き、その思いが脈々と受け継がれているのを感じました。
エスカテリーナの衣装もキレイに保存されていたのは驚き!
ロシア。行く機会なさそうだなぁ(´ー`)
でもこうして代わりに映画で旅ができるってありがたいな。
鮮明な映像とドローンの登場によって普通は見れない部分からも見る事ができちゃうからね、より知る事もできる。
もちろん興味が深まれば実際行っちゃえばいいし。
エルミタージュ美術館。
とにかく大きくて美しかった(*^^*)
桜坂劇場で8月4日まで上映中。
Posted by まゆける at
◆2017年07月31日13:16
│映画
第9回☆沖縄国際映画祭
4日間、13市町村で開催された沖縄国際映画祭。
今回は特に鑑賞してみたい映画がなかったので、AEON MALL会場で芸人さん達によるイベントを見てきました。
トレンディエンジェル
横澤夏子
安倍首相 (๑˃̵ᴗ˂̵) 似てたー
小栗旬君 (๑˃̵ᴗ˂̵) ま〜きのっ♡
バンビーノの「カブト虫かいっ!」のネタはジワジワときた!(*'▽'*)
ウーマンラッシュアワーは1番笑いました!噛まないよねー
大好きなローバート秋山さんは、ファッションショーのMCに出るって事でその日AEON MALLに向かったのですが、、、
駐車場が満車で敷地にさえ入れない位渋滞していたので、諦めました。(涙)
やっぱファッションショーは人気だなぁ。
4階にあるよしもとのお店では、各市町村の美味しいものが試食できるという、おいしいコーナーがありました☆
映画祭。
やっぱ宜野湾に戻ってきてほしいな、、、
と思うのでした。( ˘ω˘ )
来年は第10回目!
楽しみだなー(*´∀`)♪
〈映画〉人生フルーツ
☆人生フルーツ☆
「人生は、だんだん美しくなる。」
津端修一さん90歳、英子さん87歳の
日常を追ったドキュメンタリー映画。
桜坂劇場で鑑賞してきました。
津端さんご夫婦のように
しっかりとした芯を持ちながら
コツコツ、ていねいに
時をためていきたいです。
心の財産になる映画でした。
ほんとうに良かった!
この素晴らしい映画が
たくさんの人に届きますように☆
感じた思いをいつまでも忘れないよう
パンフレットを購入。
見える場所に置いておこうと思います。
Posted by まゆける at
◆2017年04月11日17:20
│映画
映画のマナー。
桜の似合う、桜坂劇場。
泣いたり笑ったり、途中までは楽しめたんだけれど……
上映中に携帯電話があちらこちらで鳴ったり、おしゃべりの多いご夫婦がいたりと集中できず。
結局どんな内容だったか分からない映画になってしまいました(◞‸◟)
電源は切る。
会話は慎む。
最低限のマナーは守りましょう!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
Posted by まゆける at
◆2017年02月24日15:04
│映画
スター・ウォーズ☆
甥っ子と一緒にスター・ウォーズ観てきました。
エピソード3と4の間のストーリーなんだって。
スターウォーズ詳しくない私でもめっちゃおもしろかった!
ハラハラ・ドキドキで、首に当ててた手が汗ばんでいました(^^)
ランチはお隣のカプリチョーザへ♪
エピソード3と4の間のストーリーなんだって。
スターウォーズ詳しくない私でもめっちゃおもしろかった!
ハラハラ・ドキドキで、首に当ててた手が汗ばんでいました(^^)
ランチはお隣のカプリチョーザへ♪
Posted by まゆける at
◆2017年02月04日23:13
│映画
映画☆沖縄を変えた男
ゴリさん主演、沖縄水産高校野球部の元監督・栽弘義さんの人生を描いた映画「沖縄を変えた男」を、初めてイオンモールの映画館で鑑賞してきました。
最近は桜坂劇場ばかりだったので、、、じょーとーだね。(^^)
裁監督と言えば、沖縄で初めて夏の甲子園で2年連続準優勝へ導いた名監督。
そんな裁監督は、かなりの鬼監督だったんですね(^^)
温厚なお顔してるので想像つきませんでした。
そこまでする?って目を伏せたくなるくらい、その過酷な指導はどうなんだろう?やりすぎだよねって思いました。
でも甲子園でトップを目指すとは、沖縄の球児をそこへ連れていく為には、そのくらいの覚悟と努力をし、絶対的な自信を持たなければいけない事を教えてくれました。
「内地には勝てない。」
そんな精神を打破するためにも、あの厳しさは必要だったんだよね。
監督が一人海辺で泣くシーン。
その涙はどんな思いなのか、想像を掻き立てます。
甲子園を目指すということ。
エースで1番を背負うということ。
沖縄を変えるということ。
学べる映画でした。
それとゴリさん、沖縄の芸人さん達の演技力が素晴らしかったです。
「沖縄を変えた男」裁監督。2007年5月、65歳 永眠。
球児だけでなく、県民にも勇気と希望を与えてくれて感謝です。
Posted by まゆける at
◆2016年10月16日22:14
│映画
ジャニス・ジョップリンの映画。
現在桜坂劇場で公開中の ジャニス~リトル・ガール・ブルー~を鑑賞しました。
20世紀最高の伝説の女性シンガー、ジャニス・ジョプリンの生い立ちから亡くなるまでを多くの関係者たちの証言によって時系列で追っていくドキュメンタリー映画。
1970年27歳の若さで亡くなった彼女。
この世を去って46年も経ってるのに。
実際の活動期間が3年しかなかったのに。
リリースしたアルバムがたった3枚しかないのに。
なぜ伝説のロックシンガーとなって今でも生き続けているの?という謎も、この映画を観てジャニスの魅力を知ると納得。
(matome never.jpより)
人懐こい、キュートな笑顔が好き。
とても繊細過ぎたんだね。
そんなジャニスがいとおしくてたまらない。
制作中に亡くなったアルバムPEARL。
(タイトルは彼女のニックネームから名付けられ、1971年にリリースされた)
映画を観た後に聴くとね、これまでとは違った耳の傾け方でジャニスを想いながらその曲に触れています。
今まで気づかなかった繊細さも感じます。。。
余談ですが、私がよく行く宜野湾市大山にあるアンティークショップ「PEARL」はここから名付けられたとスタッフさんが話してました。
店内にこのアルバムも飾られています。
☆★☆★
映画を見た後、悲しくて寂しくて何とも言えない重い気分になりました。( ω-、)
ちょっと気晴らしに劇場の2階へ行くと、あの奥のドアが開いていて涼しくて気持ちいい~風が入ってきました。
その風は私を優しく撫でるように通り抜け、そう感じるとふっと気持ちが和らいだんです。
私はこの風を「ジャニスの風」と名付けました。
うん、あれは絶対そうだった。(^^)
☆おまけ☆
7月に鑑賞した映画。
園子温監督作品 『ひそひそ星』
「 構想25年。映画監督・園子温が本当に撮りたかった、むきだしの作家性をぶつける珠玉の野心作」
モノクロ作品でタイトルの通り、セリフは全てひそひそと。
なんて不思議ワールドな映画なんだ!
音楽もセリフもあまりなく淡々と進むので、何度もオチてしまいました(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ
映像から何を感じ取るかという所の、芸術性が高い作品なんだろうなとは思いましたが、私には難しかったわ。。。
20世紀最高の伝説の女性シンガー、ジャニス・ジョプリンの生い立ちから亡くなるまでを多くの関係者たちの証言によって時系列で追っていくドキュメンタリー映画。
1970年27歳の若さで亡くなった彼女。
この世を去って46年も経ってるのに。
実際の活動期間が3年しかなかったのに。
リリースしたアルバムがたった3枚しかないのに。
なぜ伝説のロックシンガーとなって今でも生き続けているの?という謎も、この映画を観てジャニスの魅力を知ると納得。
(matome never.jpより)
人懐こい、キュートな笑顔が好き。
とても繊細過ぎたんだね。
そんなジャニスがいとおしくてたまらない。
制作中に亡くなったアルバムPEARL。
(タイトルは彼女のニックネームから名付けられ、1971年にリリースされた)
映画を観た後に聴くとね、これまでとは違った耳の傾け方でジャニスを想いながらその曲に触れています。
今まで気づかなかった繊細さも感じます。。。
余談ですが、私がよく行く宜野湾市大山にあるアンティークショップ「PEARL」はここから名付けられたとスタッフさんが話してました。
店内にこのアルバムも飾られています。
☆★☆★
映画を見た後、悲しくて寂しくて何とも言えない重い気分になりました。( ω-、)
ちょっと気晴らしに劇場の2階へ行くと、あの奥のドアが開いていて涼しくて気持ちいい~風が入ってきました。
その風は私を優しく撫でるように通り抜け、そう感じるとふっと気持ちが和らいだんです。
私はこの風を「ジャニスの風」と名付けました。
うん、あれは絶対そうだった。(^^)
☆おまけ☆
7月に鑑賞した映画。
園子温監督作品 『ひそひそ星』
「 構想25年。映画監督・園子温が本当に撮りたかった、むきだしの作家性をぶつける珠玉の野心作」
モノクロ作品でタイトルの通り、セリフは全てひそひそと。
なんて不思議ワールドな映画なんだ!
音楽もセリフもあまりなく淡々と進むので、何度もオチてしまいました(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ
映像から何を感じ取るかという所の、芸術性が高い作品なんだろうなとは思いましたが、私には難しかったわ。。。
Posted by まゆける at
◆2016年10月14日14:49
│映画
ウフィツィ美術館★桜坂劇場
なかなかイタリアまで行けなくとも、スクリーンを通して結構リアルな感覚で、 ウフィツィ美術館と世界遺産の街フィレンツェを旅しました(^^)
ミケランジェロの「ダヴィデ像」があんなに大きいなんて知らなかった!実際見たら迫力あるんだろうなぁ。
■ウフィツィ美術館
1591年より部分的に公開されているヨーロッパ最古でイタリア最大の展示物を所有する近代式の美術館。
☆★☆★
「世界の名画」は沖縄でも鑑賞できる機会が出てきましたよね。最近も開催されてたし。
本物に宿るパワーはやっぱり凄いです。
ただ、移動が難しい壁画や彫刻とかの大型のものや建築物は海外へ行かないと実際観ることはできません。
そこでこの映画は、いろいろな角度から撮影され映像もキレイなので、結構リアルに鑑賞を楽しめると思います。
ドローンで撮影した視点は人々の感覚を豊かにするな~と思いながら観てました。
ドローンがこの世に登場したのは、ほんと革命的な技術の進歩だと思う。
ちょっと残念だったのは、この映画は本来なら3Dなんだけど、沖縄での上映は2Dだったこと。
まぁ、それでも美しかったからいっか。(^^)
映画で美術鑑賞をする。
うん、これもありかな。
Posted by まゆける at
◆2016年09月20日18:35
│映画
永遠のヨギー☆映画
「永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅」
1920年代にインドからアメリカへ、瞑想とヨガを広めた西洋ヨガの父、「パラマハンサ・ヨガナンダ」の生涯に迫る奇跡のドキュメンタリー映画です。
ビートルズ、スティーブ・ジョブズ 、エルビスプレスリーらに影響を与えたヨガナンダってどんな人なんだろう?
スポーツクラブでヨガのレッスンを受けてる身としては興味津々~って事で観てきました。
ヨガって心身ともに体によい事は知ってたけど、奥がふかーい!
本来の目的は、良い精神状態を作り出して安定した心を作ることなんだなぁ。
理解するのが難しいというか、なんかイメージできなくてすんなり入っていかないこともあったけれど。
ヨガは呼吸を意識する事で生きているという事を感じ、自分の内側を見つめる事が最も大切なことなんだと学びました。
これからは、そういうことを意識しながレッスンを受けよう。
ヨガナンダの目はとっても印象的。
暖かなパワーを感じて魅せられてしまいました☆
Posted by まゆける at
◆2016年07月12日12:45
│映画
ノーマとあめつちの日々☆映画
桜坂劇場で映画タイムしてきました。
noma (ノーマ)
世界の頂点に4度輝いたデンマークにあるレストランのオーナーシェフに注目したドキュメンタリー。
おいしそうなお料理が見れるかと思いきや。
わわわっ!でした(゚Д゚)!!
「ブーケと黒アリのディップ」と言う生きたアリを這わせたお料理とか(^^)
どのお料理も独創的で味の想像が全くできません。
一皿一皿がとっても芸術的で、料理人ってアーティストだなぁと実感。
あめつちの日々
読谷村の陶工・松田米司が土と向き合う姿が描かれている映画です。
やちむんの土作りの工程が多いこと!
あんなに手間ひまかけて作られるなんて知りませんでした。
土作りが最も重要な作業なんですね。
「土から一つの器」になるまでの事を知ってますます興味を持ちました。
やちむんを通して、沖縄のことや沖縄で暮らすことについてもなんか考えちゃったな。じんわりとだけれど。
松田さんの作風は「美しいフォルムと、優しく柔らかなタッチの絵付けが特徴的」とあり、なるほど、その屈託のない笑顔から作品に人間性って出るんだろうなぁと感じました。
桜坂劇場1階のふくら舎では映画の公開を記念したやちむん展が開催されていて、昔の作品を復刻したシリーズなどもありました。(7月7日まで)
松田さんは、ふくら舎の立ち上げに関わってるそうですよ。
noma (ノーマ)
世界の頂点に4度輝いたデンマークにあるレストランのオーナーシェフに注目したドキュメンタリー。
おいしそうなお料理が見れるかと思いきや。
わわわっ!でした(゚Д゚)!!
「ブーケと黒アリのディップ」と言う生きたアリを這わせたお料理とか(^^)
どのお料理も独創的で味の想像が全くできません。
一皿一皿がとっても芸術的で、料理人ってアーティストだなぁと実感。
あめつちの日々
読谷村の陶工・松田米司が土と向き合う姿が描かれている映画です。
やちむんの土作りの工程が多いこと!
あんなに手間ひまかけて作られるなんて知りませんでした。
土作りが最も重要な作業なんですね。
「土から一つの器」になるまでの事を知ってますます興味を持ちました。
やちむんを通して、沖縄のことや沖縄で暮らすことについてもなんか考えちゃったな。じんわりとだけれど。
松田さんの作風は「美しいフォルムと、優しく柔らかなタッチの絵付けが特徴的」とあり、なるほど、その屈託のない笑顔から作品に人間性って出るんだろうなぁと感じました。
桜坂劇場1階のふくら舎では映画の公開を記念したやちむん展が開催されていて、昔の作品を復刻したシリーズなどもありました。(7月7日まで)
松田さんは、ふくら舎の立ち上げに関わってるそうですよ。
Posted by まゆける at
◆2016年07月02日13:22
│映画